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【2021年7月】高卒採用・高卒就職 ニュース まとめ

#高卒採用 #高卒就職

2021年7月の「高卒採用」「高卒就職」にかかわるニュース

各地のニュース記事のまとめです。

【佐賀】高校生採用へPR工夫を 佐賀県が採用力向上セミナー 元校長ら 県内40社に助言
(7/13 佐賀新聞)

元県立高校長らが、就職に対する生徒の考え方、応募動機や親の視点など採用活動で重要となるポイントなどを紹介。生徒が就職先を決める際、保護者の意見や身近な先輩から聞いた情報を参考にするケースもあることから、「若い人材の起用事例をPRするなどして、自社のことを知ってもらうことも重要」と助言。

【山形】高まる地元志向 アフターコロナへ (鶴岡田川就職祭り) 高校生と地元企業面談交流 (7/11 荘内日報)

2012年度から毎年開いている面談会が今年も開催。庄内地方の高卒者の地元就職率は県内他地域より低く、人口減少の要因の一つとされているため、地元定着率の向上につなげる狙い。

【青森】弘前で高校生対象に企業説明会 (7/9 陸奥新報)

津軽地区の高校生約460人、県内企業59社が参加。同規模での開催は2年振り。

【宮城】アイリス、高卒採用を600人に 22年度計画 (7/7 日本経済新聞)

アイリスオーヤマは、高卒の採用枠を従来計画から130人増やし、600人にすると発表。

【関西】高卒就活、併願にカジ 和歌山が導入、大阪も来年度検討 (7/6 日本経済新聞)

高校生の就職活動で1人につき1社しか応募できない慣行について、和歌山県が2021年度に複数応募を導入したのに続き、大阪府も翌年度から見直す方針。

【宮崎】若者の県内定着を目指して 高校生対象に地元企業説明会 (7/6 宮崎放送)

宮崎県労働局が説明会を開催。県内21の高校から3年生約560人が参加し、県内企業約80社がブースを設けました。

【北海道】来年3月卒の高校生、就職希望者9・8%減 進学傾向強く (7/3 十勝毎日新聞)

2022年3月に十勝管内の高校を卒業する生徒の進路動向は、大学・短大への進学希望者が増えた一方、就職希望者数は同9.8%減の816人にとどまった

【長野県】諏訪地方の高卒求人数 コロナ禍前の水準へ (7/2 長野日報)

諏訪地方の求人数は6月15日現在で製造業を中心に458人となり、コロナ禍前の水準に戻りつつある。諏訪実業高校では市主催の求人情報提供式が行われた。

【秋田県】今春高卒の県内就職、最高75% コロナで県外から切り替え (7/2 秋田魁新報)

秋田県の高卒就職内定者1814人のうち、県内就職は1368人で割合は前年比4.8ポイント増の75.4%。

【福島県】担当教諭「昨年より増えた」 県内各校で新規高卒者の求人公開 (7/2 福島民友新聞)

秋田県の高卒就職内定者1814人のうち、県内就職は1368人で割合は前年比4.8ポイント増の75.4%。

【鳥取県】高卒者の採用を要請 県西部の高校校長が商工会議所に (7/1 NHK)

求人公開が始まった1日午前中に延べ15件の求人が届いた福島商業高校では、「昨年よりずっと増えた。担当者が直接学校に届け、求める人材について説明してくれる会社も多く、採用への熱意の大きさを感じる」との声。

【福島県】高校生を対象にした企業の求人が公開 就職活動が始まる (7/1 NHK)

求人公開となった1日、南相馬市の小高産業技術高校では、およそ20社の担当者が学校を訪れて、仕事の内容や労働条件などが記載された求人票を教員に手渡しました。

【香川県】高校生の就活支えるJSTとは…“1人でも多くの希望をかなえるために”コロナ禍で奮闘 (7/1 岡山放送)

高校生の就職活動をサポートする「ジョブサポートティーチャー」。香川県では、現在、企業を退職した人など11人が務めている。