高卒採用担当の方、
こんなお悩みを
抱えていませんか?
- 1.高卒採用のルールがわからない
- 2.高校生に積極的にアプローチできない
- 3.自社の求人を見つけてもらえない
- 4.高校生に自社の魅力が伝わらない
年間6,000回、延べ115万人の
高校生と出会う実績あり
高卒採用のお悩みを
解決します
高校におけるキャリア教育・高卒就職をクローズアップ! 高校と企業をつなぐ高企連携【高校×企業】
高卒採用
高卒採用担当の方、
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高校生と出会う実績あり
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意識の高い生徒や、学力が高く優秀な人材が多い
大卒よりも4年早く入社するので、大卒が入社するころには中核を担う人材になっている。
高卒採用は「ブルーオーシャン」のマーケット。積極的な採用で若手人材を確保できます。
高校新卒予定者の採用には独特の採用ルールが存在します。
近年では高校新卒予定者を採用する企業が増えていますが、ルールがわからずに採用を行う企業が多いのが現状です。
ルールを正しく理解して、優秀な人材を確保しましょう。
1人1社制
高校生は原則1人1社の応募となる(※1)
解禁日は7月1日
学校への求人票の送付・学校訪問は7月1日以降
採用試験は9月16日から
書類だけの採否判定は禁止、必ず面接を行います
聞いてはいけない質問
違反質問は就職差別になるので注意
(※1)都道府県ごとに、出願期日により同時出願できる企業数が決められています。
高校新卒予定者の就職活動は一定のルールに従って進みます。
都道府県によって一部異なる場合もありますが、どのタイミングで何をするべきか把握したうえで、採用活動を行う必要があります。
5月中旬
管轄のハローワークで学卒求人説明会に参加
6/1~
管轄のハローワークに求人票を提出
7/1~
求人票を高校に送付・持参
高校で求人票の公開
9/5~
高校から生徒の応募書類の提出
9/16~
就職試験・採用結果の通知
※コロナの影響で日程等が変更になる可能性があるので、ハローワークのウェブサイトで確認してください。
キャリア教育支援協議会って?
キャリア教育支援協議会とは、高校生が能動的に学ぶ機会を創出するために、橋渡し役となり、
高等学校内にとどまることのない学習環境を実現し「高企連携」を推進するのが当協議会の役割です。
高校生と様々な企業人が関わることで、通常の生活では知りえない『企業・業種・業界・職業』などを知り、
意欲的に将来の進路選択に取り組む生徒を増やすことを目的にしています。
多くの高校生と多くの企業様を引き合わせることで、ミスマッチを出さない採用を実現し、就労後も早期に離職することなく、
継続して活躍できる関係性を継続して活躍できる関係性を構築するべく活動をおこなっています。
採用企業から支持される理由
年間6,000回、延べ115万人の高校生との出会いの場を提供
高校生の進路・就職に関する勉強会・セミナーを定期開催する実績
各種イベントを通して築いた絆
高校の先生に信頼されるパートナーシップ
高校生の進路・就職の最新情報を発信
高校生の進路・就職情報をまとめた
『キャリア&就職支援ジャーナル 高等学校版』を発行
おススメの書籍
将来の伸びしろが大きく、多彩な現場で活躍できる高卒人材の成長企業21社の採用実態、社員のインタビューなどを豊富に掲載。ベンチャー・中小企業のための理想的な人材戦略を指南する1冊。学校の進路指導担当者、就職を考えている高校生とその保護者の方にもおすすめです。
発行:日経BP
著者:森部好樹
定価:1,400円+税
進路アドバイザーのための基礎知識BOOK
【特集】
●コロナ禍と教育現場 ●大学入学共通テスト ●新学習指導要領 ●総合的な探究の時間 ●高卒就職一人一社制
●教員の働き方改革 など
【第1領域】 進路指導・キャリア教育に関する基礎知識
進路指導・キャリア教育の変遷/進路指導・キャリア教育の必要性/普通高校における進路指導・キャリア境域の現状/保護者の意識傾向 など
【第2領域】 学校に関する基礎知識
大学・短期大学・専門学校の特色/選抜(入試)制度/教育費および進学時の費用/奨学金制度・教育ローン制度 など
【第3領域】 職業に関する基礎知識
職業と適正の関係/職業に関わる資格/就職の現状と就職活動/企業の求める人材・選考基準/産業の現況 など
発行:大学新聞社
進路情報研究センター
定価:2,000円+税